受託事業

 【行政からの受託事業の実施について】

事業企画推進室

 
平成25年度から27年度で下記の5件の受託事業を実施し、それぞれJAHIS技術文書等の成果物の
作成を行いました。
 
【平成25年度】
 1.厚生労働省「医療機関間で医療情報を交換するための規格等策定に関する請負業務」
 2.厚生労働省「医療分野における小規模機関にかかるインターフェース規格策定及び検証に関する請負業務」
  (パナソニック・ヘルスケアからの一部業務委託)

【平成26年度】
 3.厚生労働省「地域間で医療情報等を交換するための規格等策定に関する請負業務」
 4.総務省「在宅医療・介護分野における情報連携基盤の推進に関する請負」(野村総合研究所からの再請負)

【平成27年度】
 5.厚生労働省「医療情報ネットワークの検証体制に関する検討請負事業」
 
■ 実施概要と成果物
 1.厚生労働省「医療機関間で医療情報を交換するための規格等策定に関する請負業務」
   地域医療連携等の医療情報連携ネットワークを構築するための標準となる規格等を策定し、フィールド
   での実装検証を行った。成果物は下記の通り。
   (1) 日本IHE協会規格
     「地域医療連携のための情報連携基盤技術仕様 Ver.1.0」(HELICS指針として採択済み)
   (2) JAHIS技術文書
     「JAHIS IHE-ITIを用いた医療情報連携基盤実装ガイド 本編Ver.1.0」
 
 2.厚生労働省「医療分野における小規模機関にかかるインターフェース規格策定及び検証に関する請負業務」
   診療所や薬局等の小規模機関が持つレセプトコンピュータから医療情報連携ネットワークに情報を提供
   するための規格等の策定について、JAHIS会員ベンダの意見をとりまとめ、下記のJAHIS技術
   文書を策定した。
   (1) JAHIS技術文書
    「JAHIS IHE-ITIを用いた医療情報連携基盤実装ガイド レセコン編 Ver.1.0」
   (2)JAHIS技術文書
    「JAHIS IHE-ITIを用いた医療情報連携基盤実装ガイド レセコンポータル向け
     臨床検査データ編 Ver.1.0」
 
 3.厚生労働省「地域間で医療情報等を交換するための規格等策定に関する請負業務」
   地域医療連携ネットワーク同士を接続するための標準としての規格等の検討を行い下記の規格等の改定
   作業を行い、実装検証を行った。
   (1) 日本IHE協会規格
    「地域医療連携のための情報連携基盤技術仕様 Ver.2.0」(HELICS指針として採択済み)
   (2) JAHIS技術文書
    「JAHIS IHE-ITIを用いた医療情報連携基盤実装ガイド 本編Ver.2.0」
 
 4.総務省「在宅医療・介護分野における情報連携基盤の推進に関する請負」
   在宅医療・介護連携において交換する医療・介護情報の整理を行い下記の技術文書を策定した。
   (1) JAHIS技術文書
    「JAHIS在宅医療と介護間の情報連携におけるデータ項目仕様書Ver1.0」
 
 5.厚生労働省「医療情報ネットワークの検証体制に関する検討請負事業」
   医療情報連携ネットワークにおいて相互運用性が確保されているかどうかの検証を行うための方策の
   検討を行い、報告書に取りまとめた。
 
以 上

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