電子処方箋実証事業

本事業につきましては、残念ながら受託することができませんでした。多くのご協力の申し出を頂きながら、たいへん申し訳ございません。
電子処方箋につきましては、今後もJAHISとして活動を行っていきますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 
【厚生労働省 電子処方箋実証事業へのご協力のお願い】

事業企画推進室

 

厚生労働省医薬・生活衛生局により「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」が実施されることになりました。実証事業の内容は、別添の厚生労働省電子処方箋実証事業仕様書をご覧ください。
この実証事業では、厚生労働省の「電子処方せんの運用ガイドライン」で定めている運用フローを見直すことを主目的としております。このため、見直しの方向性によっては、JAHISが策定した「JAHIS電子処方箋実装ガイド」のみならず、JAHIS会員各社の製品や事業にも大きな影響があると考えられます。このため、会員各社への影響を最小限にするために、実証事業にJAHISが自ら応募し実施することが必要と考えております。
実証事業では、机上検討だけで無く、検証用のプロトタイプを構築し医療現場での実証作業が求められており、実証作業の実施に当たりましては、電子処方箋関連の知見・経験・技術をお持ちの会員の皆様のご協力をいただく必要がございます。
つきましては、下記の業務内容についてご協力いただける会員を募集いたしますので、下記資料をご検討の上、ご応募いただきますようお願いいたします。
なお、応募いただいた会員各社が厚生労働省の実証事業に直接応募されることは自由です。また応募の際に、この募集に関して提供いたしました情報等を参考にしていただいてもかまいません。
 

資料:

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