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活動成果
■「薬剤に関する医療情報セミナー2024年度」開催報告
2025年2月7日(金)、148名の参加者により、今年で12年連続となりました
「薬剤に関する医療情報セミナー2024年度」をオンラインで開催致しました。
当日は、医療システム部会相互運用性委員会の木村委員長が司会進行を務め、
土屋文人先生(元国際医療福祉大学 薬学部 特任教授)、
池田和之先生(奈良県立医科大学附属病院 薬剤部長)より「薬剤部門に関する最近の
話題-変わりゆく薬剤師業務と情報システムの関わり-」と題してご講演頂きました。
その後、今回も毎回恒例の1時間の意見交換を行い、ご参加の皆様からのご質問に先生
方から、ご回答と関連するお話しをいただき、盛況裏に終了しました。
◆「薬剤に関する医療情報セミナー2024年度」プログラム
日時:2025年2月7日(金) 14:00~17:00 オンライン(Webexウェビナー)開催
司会進行:相互運用性委員会 委員長 木村雅彦
1)ご挨拶 相互運用性委員会 委員長 木村雅彦
2)「薬剤部門に関する最近の話題‐変わりゆく薬剤師業務と情報システムの関わり‐」
土屋 文人 先生(元国際医療福祉大学 薬学部 特任教授)
池田 和之 先生(奈良県立医科大学附属病院 薬剤部長)
3)意見交換
「薬剤に関する医療情報セミナー2024年度 WEBにおける配布資料」
・土屋先生講演資料 ・池田先生講演資料
*配布資料は、講師からお預かりした資料を掲載しておりますが、記載されている各URLから
直接WEBサイトに展開されない箇所、また記載文言をコピーできない箇所がございます。
ご了承ください。
■「薬剤に関する医療情報セミナー2023年度」開催報告
2024年2月9日(金)、116名の参加者により、今年で11年連続となりました
「薬剤に関する医療情報セミナー2023年度」をオンラインで開催致しました。
当日は、医療システム部会相互運用性委員会の木村委員長が司会進行を務め、
土屋文人先生(元国際医療福祉大学 薬学部 特任教授)、
池田和之先生(奈良県立医科大学附属病院 薬剤部長)より「薬剤部門に関する最近の
話題-変わりゆく薬剤師業務と情報システムの関わり-」と題してご講演頂きました。
その後、毎回恒例の1時間の意見交換を行い、ご参加の皆様からのご質問に先生方から
ご回答と関連するお話しをいただき、盛況裏に終了しました。
◆「薬剤に関する医療情報セミナー 2023年度」プログラム
日時:2024年2月9日(金) 14:00~17:00 オンライン(Webexウェビナー)開催
司会進行:相互運用性委員会 委員長 木村雅彦
1)ご挨拶 相互運用性委員会 委員長 木村雅彦
2)「薬剤部門に関する最近の話題‐変わりゆく薬剤師業務と情報システムの関わり‐」
土屋 文人 先生(元国際医療福祉大学 薬学部 特任教授)
池田 和之 先生(奈良県立医科大学附属病院 薬剤部長)
3)意見交換
「薬剤に関する医療情報セミナー2023年度 WEBにおける配布資料」
・土屋先生講演資料 ・池田先生講演資料
*配布資料は、講師からお預かりした資料を掲載しておりますが、記載されている各URLから
直接WEBサイトに展開されない箇所、また記載文言をコピーできない箇所がございます。
ご了承ください。
■「JAHIS臨床検査システム専門委員会、病理・臨床細胞部門システム専門委員会
合同勉強会」 開催報告
2024年2月2日(金)、138名と多くの参加者にお集まり頂き、「JAHIS臨床検査
システム専門委員会、病理・臨床細胞部門システム専門委員会 合同勉強会」を開催致し
ました。(※オンライン開催)
当日は、臨床検査システム専門委員会 打保専門委員長、及び、病理・臨床細胞部門シス
テム専門委員会 近藤専門委員長の双方が、司会進行を務め、演題を「ISO 15189認定に
ついてシステムベンダーが知っておくべき知識 パートⅡ~ISO 15189認定の最新情報~」
として、ファシリテーターの井口健様(大阪医科薬科大学 情報企画管理部 部長)より、
基調挨拶が行われ、続いて、公益財団法人 日本適合性認定協会の下田勝二様、藤澤真一様
西村とき子様、及び、平石直己様5名の先生より、ご講演が行われました。
また、短い時間ではありましたが、ディスカッションでは多数の参加者からの質問が相次
ぎ、盛況のうちに終了しました。
◆「JAHIS臨床検査システム専門委員会、病理・臨床細胞部門システム専門委員会
合同勉強会」プログラム
日時:2023年2月2日(金) 13:40~16:40 オンライン(Webexウェビナー)開催
司会進行:臨床検査システム専門委員会 専門委員長 打保 昭典
病理・臨床細胞部門システム専門委員会 専門委員長 近藤 恵美
1)開会挨拶 臨床検査システム委員会 専門委員長 打保 昭典
2)「ISO 15189認定についてシステムベンダーが知っておくべき知識
パートⅡ~ISO 15189認定の最新情報~」
基調挨拶:井口 健 先生(ファシリテーター/大阪医科薬科大学 情報企画管理部長)
「基調挨拶 ISO151892012 臨床検査室-品質と能力に関する特定要求事項~システムベンダーが知っておくべき知識~」
講演: 下田 勝二 先生(公益財団法人 日本適合性認定協会 執行役員、LAB認定ユニット長、特定調査・認定部長(兼務))
演題:「ISO 15189認定の最新情報 ~世界動向含め~」
講演: 藤澤 真一 先生(公益財団法人 日本適合性認定協会 LAB認定ユニット検体・病理検査マネジャー)
演題:「ISO 15189 フレキシブルな認定範囲とは?」
講演: 西村 とき子 先生(公益財団法人 日本適合性認定協会 LAB認定ユニット Bio Bank・生理検査マネジャー)
演題:「ISO 15189 2022 規格要求事項について1~既存との変更点~」
講演: 平石 直己 先生(公益財団法人 日本適合性認定協会 LAB認定ユニット 検体・病理検査担当)
演題:「ISO 15189 2022 規格要求事項について2~検査室が求められること~」
※各演題をクリックするとWEBにおける配布資料(PDF)がダウンロードできます。
3)ディスカッション:井口 健 先生(ファシリテーター)
下田 勝二 先生、藤澤 真一 先生、
西村 とき子 先生、平石 直己先生
4)閉会挨拶 病理・臨床細胞部門システム専門委員会 専門委員長 近藤 恵美
■部門システムの標準名称を定義し「全体像、連携図、一覧」を策定しました。
(部門システム委員会)
今回、部門システム委員会で部門システムの標準名称を定義し資料化しました。
部門システムは色々な名称が存在し、企業・団体や医療機関によって呼び方が
異なるケースがありました。医療機器などでは一般的名称というものがあり、
部門システムも同様に名称を整理し、電子カルテを含むシステム間のデータ交
換を定義することで、様々な標準化が進むものと考えております。
JAHIS会員の皆様におかれましては、是非、ご活用下さいますようお願い
申し上げます。
・病院情報システム全体像(PDF)
・部門システム~電子カルテ連携図(PDF)
・部門システム一覧(標準名称・データ交換)(PDF)
■『JAHIS標準「JAHISリモートサービス セキュリティガイドラインVer.3.1a」
に基づく、「SLAサンプル」と「SDSテンプレート」が公開されました』
JAHIS/JIRA合同リモートサービスセキュリティ作成WGでは、医療機関と医療機器ベンダ
が、それぞれどのようなセキュリティ対策を取るべきかの検討を行っています。
この度、「リモート保守サービスSLAサンプル(見本)」と「リモート保守サービスSLA
サンプル解説付き(テンプレート)」、そして、「RSS_SDS_チェックリスト(テンプレ
ート)」を作成しましたので、公開致します。ご自由にご活用ください。
「ISMS準拠リモートサービスリスクアセスメント表(使用方法)」、「 ISMS準拠リモー
トサービスリスクアセスメント表(見本)」、「ISMS準拠リスクアセスメント(テンプレ
ート)」、そして、ガイドライン本体と合わせて、ご活用ください。
(1)「ISMS準拠リモートサービスリスクアセスメント表(使用方法)」
(2)「 ISMS準拠リモートサービスリスクアセスメント表(見本)」
(3)「ISMS準拠リスクアセスメント(テンプレート)」
(4)「リモート保守サービスSLAサンプル(見本)」
(5)「リモート保守サービスSLAサンプル解説付き(テンプレート)」
(6)「RSS_SDS_チェックリスト(テンプレート)」
[JAHIS制定済標準]
JAHIS標準22-001「JAHISリモートサービス セキュリティガイドラインVer.3.1a」
■「JAHIS臨床検査システム専門会、病理・臨床細胞部門システム専門委員会
合同勉強会」 開催報告
2023年2月3日(金)、159名と多くの参加者にお集まり頂き、「JAHIS臨床検査
システム専門会、病理・臨床細胞部門システム専門委員会 合同勉強会」を開催致しまし
た。(※オンラインによるWEB開催)
当日は、臨床検査システム専門会 打保専門委員長、及び、病理・臨床細胞部門システム
専門委員会 近藤専門委員長の双方が、司会進行を交互に務め、演題を「医師の働き方改
革~タスク・シフト/シェア」として、ファシリテーターの井口健 様(大阪医科薬科大
学 情報企画管理部長)より、基調挨拶が行われ、続いて、講師の横地常広 様(日本臨
床衛生検査技師会 病棟業務検証委員長)及び、竹浦久司 様(社会医療法人きっこう会
医療技術統括部長)2名の先生より、同じ演題よる、ご講演が行われました。
また、3名の先生(ファシリテーターの井口健様、講師の横地常広様、竹浦久司様)のご
参加による、ディスカッションが講演の演題と同じ「医師の働き方改革~タスク・シフト
/シェア」を話題として、約1時間に渡り、行われました。大変タイムリーな内容であり
ましたため、質疑応答では多数の参加者からの質問が相次ぎ、盛況理の内に終了しました。
◆「JAHIS臨床検査システム専門会、病理・臨床細胞部門システム専門委員会
合同勉強会」プログラム
日時:2023年2月3日(月) 13:30~17:00 オンライン(Webexウェビナー)開催
司会進行:臨床検査システム委員会 専門委員長 打保 昭典
病理・臨床細胞部門システム専門委員会 専門委員長 近藤 恵美
1)開会挨拶 臨床検査システム委員会 専門委員長 打保 昭典
2)「医師の働き方改革~タスク・シフト/シェア」
基調挨拶 井口 健 先生(ファシリテーター/大阪医科薬科大学 情報企画管理部長)
講演 横地 常広 先生(講師/日本臨床衛生検査技師会 病棟業務検証委員長)
演題:「医師の働き方改革~タスク・シフト/シェアの概要」
「タスク・シフト/シェア~臨床検査技師との関わり」
「タスク・シフト/シェア~システムに期待すること!」
(WEBにおける配布資料・PDF)
竹浦 久司 先生(講師/社会医療法人きっこう会 医療技術統括部長)
演題:「タスク・シフト/シェア~厚生労働大臣指定講習会について」
(WEBにおける配布資料・PDF)
3)ディスカッション 井口 健 先生(ファシリテーター)
横地 常広 先生、竹浦 久司 先生
4)質疑応答
5)閉会挨拶 病理・臨床細胞部門システム専門委員会 専門委員長 近藤 恵美
■「薬剤に関する医療情報セミナー2022年度」開催報告
2023年1月30日(月)、99名の参加者により、今年で10年連続の開催とな
りました「薬剤に関する医療情報セミナー2022年度」を開催致しました。
(※オンラインによるWEB開催)
当日は、相互運用性委員会 木村委員長が、「司会進行」を務め、セミナーは講師と
して、土屋文人様(元国際医療福祉大学薬学部特任教授)、池田和之様(奈良県立医
科大学附属病院 薬剤部長)より「薬剤部門に関する最近の話題ー変わりゆく薬剤師
業務と情報システムの関わり‐」を演題として、ご講演頂きました。
なお、毎回恒例の1時間の質疑応答におきまして、多数の参加者からの質問が相次ぎ、
盛況理の内に終了しました。
◆「薬剤に関する医療情報セミナー 2022年度」プログラム
日時:2023年1月30日(月) 14:00~17:00 オンライン(Webexウェビナー)開催
司会進行:相互運用性委員会 委員長 木村雅彦
1)ご挨拶 相互運用性委員会 委員長 木村雅彦
2)「薬剤部門に関する最近の話題‐変わりゆく薬剤師業務と情報システムの関わり‐」
土屋 文人 先生(元国際医療福祉大学 薬学部 特任教授)
池田 和之 先生(奈良県立医科大学附属病院 薬剤部長)
3)質疑応答
「薬剤に関する医療情報セミナー2022年度 WEBにおける配布資料」
・土屋先生講演資料 ・池田先生講演資料
*配布資料は、講師からお預かりした資料を掲載しておりますが、記載されている各URLから
直接WEBサイトに展開されない箇所、また記載文言をコピーできない箇所がございます。
ご了承ください。
■「JAHISヘルスケア分野における監査証跡のメッセージ標準規約
Ver2.1」対応監査証跡メッセージ サンプル資料
(セキュリティ委員会 監査証跡WG)
JAHIS標準21-001「JAHISヘルスケア分野における監査証跡のメッセージ標準
規約Ver2.1」に対応したメッセージに関する参考資料です。
想定したシナリオにおいてのイベント毎の監査証跡メッセージの例と、スキーマ
について紹介しています。監査証跡メッセージの実装において参考にしていただ
ければ幸いです。
監査証跡メッセージ サンプル資料(公開版)pdf
*「JAHISヘルスケア分野における監査証跡のメッセージ標準規約Ver2.1」対応
[JAHIS制定済標準]
JAHIS標準21-001「JAHISヘルスケア分野における監査証跡のメッセージ標準規約Ver2.1」
■「薬剤に関する医療情報セミナー 2021年度」
2022年2月28日(月)、延べ96名の参加者により、今年で9年連続の開催となる、
「薬剤に関する医療情報セミナー2021年度」を開催致しました。
なお、今年度も昨年に引き続き、コロナ禍による感染症拡大防止の観点から、オン
ラインによるWEB開催と致しました。
当日は、相互運用性委員会 木村委員長が「司会進行」を務め、セミナーは、講師
として、土屋文人様(元国際医療福祉大学薬学部特任教授)、池田和之様(奈良県
立医科大学附属病院 薬剤部長)より、「薬剤部門に関する最近の話題‐変わりゆく
薬剤師業務と情報システムの関わり‐」をテーマにご講演頂きました。
そして、毎回恒例の1時間の質疑応答において、多数の参加者からの質問が相次ぎ、
盛況理の内に終了しました。
◆「薬剤に関する医療情報セミナー 2021年度」プログラム
日時:2022年2月28日(月) 14:00~17:00 オンライン(Webex Events)開催
司会進行:相互運用性委員会 委員長 木村雅彦
1)ご挨拶 相互運用性委員会 委員長 木村雅彦
2)「薬剤部門に関する最近の話題‐変わりゆく薬剤師業務と情報システムの関わり‐」
土屋 文人 先生(元国際医療福祉大学 薬学部 特任教授)
池田 和之 先生(奈良県立医科大学附属病院 薬剤部長)
3)質疑応答
「薬剤に関する医療情報セミナー2021年度)WEBにおける配布資料」(PDF)
・土屋先生講演資料 ・池田先生講演資料
*配布資料は、講師からお預かりした資料を掲載しておりますが、記載されている各URLから直接WEB
サイトに展開されない箇所、また記載文言をコピーできない箇所がございます。ご了承ください。
■「リモートサービスセキュリティガイドライン附属書B
ISMS準拠リモートサービスリスクアセスメント表」を作成しました。
(セキュリティ委員会 JAHIS/JIRA合同リモートサービスセキュリティ作成WG)
JAHIS/JIRA合同リモートサービスセキュリティ作成WGでは、医療機関と医療機器ベンダ
が、それぞれどのようなセキュリティ対策を取るべきかの検討を行っています。
引用規格であるJIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)及びJIS Q 27002:2014
(ISO/IEC 27002:2013)に準拠したリスクアセスメントを、より効率的かつ効果的に実施
できるよう、「リモートサービスセキュリティガイドラインVer.3.0」の“付属書B”を作成致
しました。
本表は、自由にお使いいただける「ISMS準拠リスクアセスメント(テンプレート)」と、
ガイドライン本体と同様の「ISMS準拠リモートサービスリスクアセスメント表(見本)」
から構成されています。ガイドライン本体と合わせて、ご活用ください。
(1)「ISMS準拠リモートサービスリスクアセスメント表(使用方法)」(PDF)
(2)「 ISMS準拠リモートサービスリスクアセスメント表(見本)」(Excel)
(3)「ISMS準拠リスクアセスメント(テンプレート)」(Excel)
[JAHIS制定済標準]
JAHIS標準16-003「リモートサービスセキュリティガイドラインVer.3.0」
■医療情報セキュリティにおけるJAHIS標準類の位置づけ2020年度版(セキュリティ委員会)
本ドキュメントはセキュリティ委員会が策定、メンテナンスを行っている
JAHIS標準類について、
1.策定における考え方
2.国の規制との関係
3.国際標準(特にISO/TC215)との関係
を示した上で、2021年3月31日時点の各JAHIS標準類の概要を上記観点から
概説したものです。
・セキュリティ関連JAHIS標準類説明書(2020年度)(PDF)
・医療情報セキュリティ(一覧)(2020年度版)集積版(PDF)
本ドキュメントは毎年度末(毎年3月)に年度内の成果を反映した改訂版を発行予定です。
■「MDS Ver.4 Q&A集」、「MDS/SDS Ver.4 医療機関向け ユーザーズガイド」
を最新版に見直しました。
厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン5.1版」に対応す
るため、内容を見直し最新版としました。(2021/05/21)
なお、先日掲載しました「MDS/SDSチェックリスト」もご確認ください。(2021/03/15)
MDS Ver.4 Q&A集(第5版) JAHIS公開版(PDF)
MDS/SDS Ver.4.0 医療機関向け ユーザーズガイド公開版(PDF)
チェックリスト(MDS/SDS Ver4.0用)(EXCEL)
[JAHIS制定済標準]
JAHIS「製造業者/サービス事業者による医療情報セキュリティ開示書」ガイドVer.4.0
■「薬剤に関する医療情報セミナー(2020年度)WEBにおける配布資料について」
(相互運用性委員会)
2021年1月25日(月)にオンラインによるWEB開催しました。
「薬剤に関する医療情報セミナー(2020年度)WEB」において、参加者の皆様に
配布いたしました、セミナー資料を掲載させていただきます。
JAHIS会員の皆様におかれましては、是非ご活用くださいますようお願い申し上げます。
2021年1月25日開催「薬剤に関する医療情報セミナー(2020年度)WEBにおける配布資料」(PDF)
*配布資料は、講師からお預かりした資料を掲載しておりますが、記載されている各URLから直接WEB
サイトに展開されない箇所、また記載文言をコピーできない箇所がございます。ご了承ください。
■「臨床検査システム勉強会における配布資料について」
(検査システム委員会 臨床検査システム専門委員会)
2020年11月30日(月)にオンラインによるWEB開催しました「JAHIS
臨床検査システム勉強会(WEB)ISO15189認定についてシステムベンダー
が知っておくべき知識 ~臨床検査システムに求められること~」において、参加者
の皆様に配布いたしました、勉強会資料を掲載させていただきます。
JAHIS会員の皆様におかれましては、是非ご活用くださいますようお願い申し上げます。
2020年11月30日開催「臨床検査システム勉強会における配布資料」(PDF)
■「JAHIS HPKIマルチプラットフォーム対応ガイド」を作成しました
(セキュリティ委員会 HPKI電子署名規格作成WG)
セキュリティ委員会 HPKI電子署名規格作成WGの2019年度における、
活動成果の一環として、「JAHIS HPKIマルチプラットフォーム対応ガイド」
を作成いたしましたので掲載させていただきます。
JAHIS会員の皆様におかれましては、是非、ご活用下さいますようお願い申し上げます。
2020年3月「JAHIS HPKIマルチプラットフォーム対応ガイド」(PDF)
■JAHIS/JIRA合同リモートサービスセキュリティWG アンケート調査報告(セキュリティ委員会)
「リモートサービスに関するセキュリティアンケート調査報告」
JAHIS/JIRA合同リモートサービスセキュリティWGでは、2019年6月に会員の皆様へ
「リモートサービスに関するセキュリティアンケート」を実施させて頂きました。
ようやく皆様のアンケート回答より、調査報告がまとまりましたので、その報告書と
アンケート用紙を掲載させていただきます。
2019年6月「リモートサービスに関するセキュリティアンケート調査報告書」(2019年10月版)(PDF)
2019年6月「リモートサービスに関するセキュリティアンケート用紙」(PDF)
■「製造業者による医療情報セキュリティ開示書」ガイドVer.3.0aに関する
Q&Aおよびチェックリスト(セキュリティ委員会)
本ドキュメントはJAHIS-JIRA合同開示説明書WGにて作成したチェックリストの
記述に関して寄せられた問いとそれに関する回答を集めたものになります。
MDSチェックリスト作成時に参考にして頂ければ幸いです。
■「MDSチェックリスト」を更新しました
厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」での表記に
合わせて変更しました。(2018/12/05)
※質問内容に関しては変更ございません。
MDS Ver.3.0a Q&A集(第4版)JAHIS版(PDF)
チェックリスト(MDS Ver.3.0a2用) (EXCEL)
■医療情報セキュリティにおけるJAHIS標準類の位置づけ(セキュリティ委員会)
本ドキュメントはセキュリティ委員会が策定、メンテナンスを行っているJAHIS
標準類について
1.策定における考え方
2.国の規制との関係
3.国際標準(特にISO/TC215)との関係
を示した上で、2019年3月31日時点の各JAHIS標準類の概要を上記観点から
概説したものである。
本ドキュメントは毎年度末(毎年3月)に年度内の成果を反映した改訂版を発行する予定
である。
セキュリティ関連JAHIS標準類説明書(2018年度)(PDF)
■POCTデータ交換標準化への調査活動報告(検査システム委員会)
POCTデータ交換標準化調査WGでは、2011年より、一般社団法人 日本臨床検査自動
化学会のPOC推進委員会(現 POC技術委員会)の協力を得て、POCTにおけるデータ交換
に関する標準化についての調査を行っています。
2013年度の調査、検討結果を報告書としてまとめましたので公開いたします。
ご参考願います。
2014年度も継続して活動いたします。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
POCTデータ標準化への調査活動報告(2013年度版)(PDF)
■電子保存WGアンケート調査報告(セキュリティ委員会)
「保存が義務付けられた診療録等の電子保存」に関するアンケート調査報告
電子保存WGでは、2013年5月に会員の皆様へ「保存が義務付けられた診療録等の電子保存」
に関するアンケートを実施させていただきましたが、その調査報告がまとまりましたので掲載
させていただきます。
2013年05月電子保存WGアンケート調査報告資料_09月27日版(PDF)